長野県長野市の鬼無里地区にある「鬼土間」にて開催された「きなさでお茶講」に、2021年度に引き続きファシリテーターとして登壇いたしました。
2022年度の1回目は「おにキャン」ということで、鬼土間の校庭でキャンプをしました。2回目のテーマは「日本酒」ということで、鬼無里で酒米をつくる鬼無里酒米生産組合の和田さんと、長野郷土史研究会鬼無里支部の古畑さんにお話をうかがいました。
前半では北信地域のヒノキを使ったます作りに挑戦!鬼無里の焼印を押し、それぞれ味のある作品に仕上がりました。
後半ではいよいよ地酒「水芭蕉」の試飲タイム。おふたりのお話を聴きながら、鬼無里の地酒やお講の歴史を学びます。
名称 | きなさでお茶講 |
ジャンル | ファシリテーター |
登壇日 | 2022年12月 |
講演場所 | 長野県長野市 |
テーマ | 日本酒 |
クライアント | 鬼土間プロジェクト(鬼無里地区住民自治協議会) |
登壇者 | Skima信州代表(山本麻綾) |