旧中村家住宅|大町市

旧中村家住宅 大町市

大町市美麻にある旧中村家住宅は建築年代が明らかなものでは県内最古の民家であり、東日本でも最古の民家です。1698年に近隣の大工が建築した民家で、江戸時代前期としては規模も大きく、古い様式を残しています。その貴重さから土蔵とあわせて国の重要文化財に指定されています。

資料館の基本情報

所在地

長野県大町市美麻17668

開館時間

9:00-17:00(入館16:30まで)

休館日

月、火曜日(月、火曜日が祝日の場合は翌日及び翌々日) ※12月〜3月は冬期休館

入館料

大人310円 子ども150円 小学生未満無料

展示内容
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