中野市は土人形の里と呼ばれています。中野市は京都伏見の流れをくむ「中野人形」と愛知三河の流れをくむ「立ヶ花人形」という二つの土人形が昔ながらの伝統技法で今も受け継がれている珍しい地域。この資料館では、こうした人形作りの伝統技法を継承するとともに、手軽に土人形の絵付け体験を楽しんでもらえる仕掛けがたくさん!小さなものであれば30分でできるのでお気軽にやってみてください。
資料館の基本情報
エリア
所在地
中野市中野1150番地
開館時間
9:00~17:00(3月~11月)10:00~16:00(12月~2月)
休館日
木曜日 12月29日〜1月3日
入館料
一般300円 高校生150円 中学生以下無料
展示内容
体験記事
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