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貞麟寺の彼岸しだれ桜|白馬村

貞麟寺の彼岸しだれ|白馬村
貞麟寺の彼岸しだれ|白馬村

1556(弘治2)年に開基された白馬村の貞麟寺(ていりんじ)にある彼岸しだれ桜。開基記念に手植えされたとされている。この辺りは麻の栽培が盛んで、麻の種まき時期と桜の咲く時期が同じだったために「麻(お)蒔き系桜」と呼ばれていた。

貞麟寺の彼岸しだれ桜・お花見データ

エリア北アルプスエリア
所在地長野県北安曇郡白馬村大字神城沢渡6482
樹齢300年以上
例年の見ごろ4月下旬 5月上旬
駐車場あり
ライトアップなし
公式HPなし
撮影日2019年5月2日

貞麟寺の彼岸しだれ桜のアクセス・マップ

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