観光調査はSkima信州にご依頼ください-訪問客調査、未訪問客調査、オンライン調査対応可-

Skima信州では、観光訪問者調査、認知度調査、その他調査を承っております。皆さん、以下のような課題・理想はかかえていませんか?

  • EBPM(証拠に基づく政策立案)を行わなければならないが、証拠となる統計やデータがない・集め方がわからない
  • 首都圏の大手コンサルティング会社や調査会社ではなく、地域に寄り添い柔軟な対応をしてくれる人たちに調査を依頼したい
  • オンラインを活用して従来とは異なる観光調査を実施したい
  • 地域に訪れたことが無い潜在的な観光客創=未訪問者の認知度や興味関心を把握したい

Skima信州では、ニーズに合わせて柔軟に対応しながら、客観的データに基づく高度な分析をおこない政策(官)やビジネス(民)に貢献することにより、地方市町村の観光振興を実現していきます。

上記のような方は、まずはお気軽にご相談ください。Skima信州では、長野県に限らず全国のコンテンツ制作を承っています。長野県外の方も、まずはお気軽にご連絡ください。

▼お問い合わせはこちらからどうぞ!

Skima信州は月間30万PVの長野県観光特化型メディアの運営や、観光関連事業を展開する「観光」のスペシャリスト集団です

Skima信州媒体資料

「Skima信州」は「信州のスキマを好きで埋める」をコンセプトに2018年3月にリリースされた、長野県のニッチな観光情報を紹介するWEBメディアです。本当に足を運びたくなるコンテンツ作りをモットーに、観光客目線の記事でコアなファン(読者)からの人気を集めています。

メディアに止まらず、TwitterInstagramYouTubeFacebookなどSNSでもフォロワーを伸ばし、読者参加型企画なども行っています。

Skima信州が行う観光調査・分析の特徴と強み

Skima信州が行う観光調査分析の特徴・強みは、以下3つのポイントで説明することができます。一つずつ詳しくみていきましょう。

  • 小規模自治体や地方自治体に寄り添った、着地型観光時代にマッチした観光調査
  • 情報収集に閉じない、情報発信型の観光調査
  • オンラインをメインとした観光調査

1, 小規模自治体や地方自治体に寄り添った観光調査

Skima信州のコンセプトは「信州のスキマを好きで埋める!」です。このコンセプトには、長野県に限らず様々な地域の「ニッチだけど地元の人に愛されてきた地域資源の魅力を発信する」「好き!という主観を大切にした観光事業の展開する」という思いが込められています。

従来型の発地型観光においては、地方自治体や農山村は大都市に消費されるのみでオリジナリティのある観光発信が難しい状態にありました。しかし、着地型観光の重要性が増す今日においては、それぞれの地域が独自の視点で地域資源を活用した観光展開が重要となります。

このような観光の大きな転換を経たいま、求められるのは「各地域に寄り添い個性を大切にした事業者が連携しあって観光調査や観光PRをすること」です。それは発地型観光時代を担ってきたような大都市に本社を置き地方の実態を把握しない大企業や、収益最重視の企業にはできないことです。

そして、それはSkima信州のような地方に軸足を置き、数多くの地域に直接足を運び観光を楽しむメンバーによって構成された団体でなければできないものなのです。Skima信州は、クライアントの意思や思いを尊重し、非パッケージでそれぞれの目的と目標にあわせた、地域の実情を踏まえた観光調査を行います。

2, Skima信州とのタイアップ型キャンペーン調査を使えばPRも可能

Skima信州は、長野県最大規模の観光Webサイト「Skima信州」を運営しています。一般的な調査会社の場合、調査業務はそれ自体のPR効果や認知度向上効果をもちません。しかしSkima信州の場合は、調査と絡めたキャンペーン企画をWebサイトやSNSと絡めて実施することで、観光調査でありながらPRと認知度向上が可能となります。

タイアップ企画プラン

長野県千曲市信州観光局とSkima信州でタイアップした上記キャンペーンでは、未訪問者を対象とした観光認知度調査において延べ2,000人以上からの申し込み=回答がありました。キャンペーン型して宿泊券や特産品を賞品とすることで、通常の調査では把握することのできない層の観光ニーズを把握することが可能となります。

キャンペーンはSkima信州が連携するSmartNewsや延べ8,000人以上のフォロワーをかかえるSNS上で拡散されることにより、特に20代~50代を中心とした層への観光PRができます。Skima信州の観光調査により、従来型の「情報収集に閉じた観光調査」から、「情報発信を兼ね備えた観光調査」への転換が可能となるのです。

3, オンラインをメインとした観光調査によりスピーディーな実施が可能

Skima信州は、Webサイトによる観光情報発信を主たる事業とする団体です。時代と観光客のニーズに合わせて、Skima信州の調査は基本的にすべてをオンラインで完結する形式をとります。

オンラインに完結した形式をとることで、従来型の人的資源を多く割く調査に対し、倍以上のスピードで、場合によってはコストカットを実現しながら、より多くの回答を収集した質の高い調査を実現することができます。

オンラインをメインとした調査と聞くと「それで、幅広い年代の意見が聞けるの?」「若者に偏り過ぎないか心配」と思うかもしれません。以下の画像は、Skima信州が2021年に実施したオンライン調査の結果ですが、この結果からも分かる通りオンライン調査であっても年齢層は若年層に偏ることなく、10代~80代まで幅広いニーズを把握することができます。

A自治体におけるオンライン観光調査の年齢層結果

調査分析プラン一覧

Skima信州で実施可能な具体的な調査プランは以下の通りです。全てのプランにおいて、事前の打ち合わせ・調査設計・調査の実施・調査結果の分析・報告書の作成が金額に含まれます。ここに載っていない調査であっても、要望に合わせて柔軟に対応可能ですので、まずはお気軽にご連絡ください。

訪問客満足度調査域内への訪問客を対象に、主に観光スポットと宿泊施設を訪れた観光客の満足度を、キャンペーンと絡めた独自の調査方法で把握。
未訪問者認知度調査域内への訪問経験が少ない、もしくは無い潜在的な訪問者層=未訪問者を対象とした調査により、市町村の認知度やイメージ、ニーズの把握が可能。なお未訪問者調査は、訪問客満足度調査と併せて行うことで、良い包括的な観光調査が実施可能となる。
地域観光KPI把握・ターゲットに設定した客層の来訪状況を月次でおい、誘客効果を把握する(地域全体, 発地都道府県別来訪者数, 積上縦棒グラフ)。
・宿泊客の宿泊場所を定時でおいかけ、域内消費の指標とする(地域全体, 域内泊率, 縦棒グラフ)。
タイアップキャンペーン型調査Skima信州とのタイアップキャンペーンとすることで、長野県への興味関心が高い層、ニッチな観光コンテンツへの興味関心が高い層など自治体単独では把握が難しい層ニーズを把握可能。また賞品ありのキャンペーン型にすることで、PR+認知度向上型の調査が可能となる(一般的な調査には非協力的な層の動向を把握可能となる)。
観光施設・スポット満足度調査地域よりも絞ったスポットや施設単独の満足度調査。主に施設の改修改装前の市民のニーズ把握や、民間事業者の計画作成のための事前調査として活用可能。
※キャンペーン実施時の賞品代、郵送代、郵送手続きなどは含まれません。

上記以外も含め、Skima信州では下記の調査分析への対応が可能です。まずはお気軽にご相談ください。

  • 定量的調査
    • 公的統計の作成(1次統計)、加工(2次統計)
    • 観光関連のアンケート調査
  • 定性的調査
    • 観光地の現状分析
    • 観光客のニーズ分析・行動分析
    • 観光振興のための政策立案

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