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「白馬八方尾根スキー場」初滑り体験レポート!寄り道スポットもご紹介

白馬八方尾根スキー場|白馬村

白馬八方尾根スキー場よりご提供いただきました。

こんにちは。ライターのカジノです。

長野県に住んで20年。未だに白馬でスキーをしたことがなかった!!ならば行こうじゃないか、未踏の地。

という訳で、白馬八方尾根スキー場に行ってきましたので色々書いていきます。

JR大糸線白馬駅周辺から車で約10分、中央道なら安曇野ICから1時間半・長野ICから1時間ほどで到着する白馬八方尾根スキー場。少し足を伸ばさなければいけませんが、その分上質な雪が待ち受けていました!

しかし、我々を待ち受けていたのは雪だけじゃなかった・・・。

 スキー用具はネットレンタルで!

「今年からスキーをはじめてみよう!」と思ってみても、「スキー用具はお高いし、どんなものを揃えれば良いのかもよく分からん!!」なんてパターンで足踏みしてしまう人もいるかもしれません。

そんな皆さんが利用するのが、スキーのレンタルショップですよね。今回同行してくれた後輩くんも、スキーをレンタルしたいとのこと。最近はネットレンタルなるシステムがあるらしく、ここぞ!とばかりに利用してみました。

今回利用させて頂いたのは、白馬八方尾根スキー場レンタル予約サイトから予約できるHEAD SPORTS STATION HAKUBA さん。

八方尾根スキー場のすぐそばで、スキー用具の大手HEADさんの道具をレンタル用に扱っています。

スキー板・スノーボード・各種小物をレンタルすることができますが、現在コロナウイルス感染対策のためゴーグル等の貸し出しはストップしているそうです。

今回は、スキー板・ストック・ブーツ・スキーウェアをお借りしました。事前に予約してあった為、レンタルは非常にスムーズ!怪我に繋がるブーツなどのサイズ確認だけはキチッとしてくれました、安心!!各種用具をレンタルしたい方は、ぜひ事前に予約してから利用してみて下さい。

いよいよゲレンデへ・・・

駐車場からすぐのチケット売り場でリフト券の購入など一通りの準備を済ませて、ゲレンデへ向かいます。

当日はあいにくの天気で深い霧でした。

深い霧の中で迷子になりかけるという幼少期の記憶が鮮明に蘇り、少し不安になりながらゴンドラに乗って登って行きます。ゴンドラ乗り場やゴンドラ内も飛沫防止のシートが設置され、感染対策は徹底されている印象でした。

ゴンドラ・リフトに並んでいるときもマスク着用が呼びかけられていましたが、ネックウォーマーで口元を隠していても良いようです。

ゴンドラを降りると、うさぎ平と呼ばれるテラスに到着です。

みなさん、上の写真でお分かりでしょうか?この深い霧。雪もまばらに舞っています。しかし、せっかくはるばる来た白馬のスキー場です。1回も滑らない訳にはいきません。

スキー板を履いて、準備完了!!と思いましたが、ここで大きな問題が発生しました。霧が深すぎてどこがコースなのかよく分からないのです。

晴れていれば景色が綺麗らしいパノラマコース、数m先の視界も怪しい中では今滑っているコースがパノラマコースなのかも分かりませんでした。

普段からスキー場に通っているベテランの皆さんはズンズン降りて行きますが、初めて訪れた我々は軽く立ち往生してしまいました。

ただでさえ広大なゲレンデです、各所に点在するこのような看板を頼りに滑るのですが、コースが一本ズレれるだけでコブコブの上級者向けのコースになってしまったりします。

コースはレベルごとに色分けされていて、緑・赤・黒の順に難易度が上がっていきます。初めて訪れる方は、迷わないように十分注意して楽しみましょう。この確認を怠ったが故に、後々僕は痛い目を見ることになります。

霧の晴れ間から絶景が・・・

そんなこんなで波乱の始まりとなった、今回のスキー。

僕はそれなりにスキーの経験もあるので大丈夫でしたが、ほぼ初心者の後輩くんには悪いことをしてしまいました。濃霧の中のスキーは斜面に立つだけでも恐怖心を煽られます。恐怖心の伴うスキーほど疲れるシチュエーションはありません。

一本滑る間に、ゴロゴロコケまくって進まない後輩くん。(そして、それを見てゲラゲラ笑う悪魔のようなカジノ)当然後輩くんは、すぐにヘトヘトに・・・。

「先輩、休憩しませんか?」

「ええ?まだ一本しか滑ってないじゃないの」

「マジで疲れました」

ということで、お昼ご飯も兼ねて休憩することにしました。

スキーといえば、カレー!!

これは譲れませんね。福神漬けが袋に入ってもらえるのも、嬉しいです。スキー場のカレーはどうしてこんなに美味しいのでしょうか?八方のカレーも例外ではありませんでした。疲れた体も蘇りますよ。

ちなみに、写真はカレーを食べた場所とは違う休憩所なのですが、アルコールや仕切りも設置されていました。ここでも、感染対策の努力が垣間見えます。安心して食事・休憩ができますね。

窓の外が真っ白なのは、ガス(霧)です。「こんな中、また出て行くのか・・・」そう思っていた我々を待ち受けていたのは、

霧の晴れ間からの白馬一望でした!

すこーし雲がかかっていますが、それでも綺麗な雪景色のパノラマです。快晴だったら、どんな景色が見られていたのでしょうか。快晴の日に、リベンジしたいと強く思いましたね。

最上部のコースへ!

これだけ霧が晴れれば一番上のコースはさぞ気持ちいいだろうという読みで、うさぎ平からもう一本リフトに乗ってみることにしました。

しかし、リフトに乗っているうちに視界は狭まっていきます。リフトから降りた頃には、視界はほとんどない状況でした。

しかも我々が選んだコースには、柵のようなものが見当たりません。一歩間違えれば崖に滑落の危険もあります。このコースも晴れていれば、気持ちよく景色を楽しみながら滑られるコースなのかもしれません。

当日の濃霧に加えて初訪問の2人。どこがどんなコースかも確認せずに足を踏み入れてしまいました。終始へっぴり腰・半泣きで滑走する羽目に・・・。よくよく確認すると、上のコースへのリフト乗り場には「ここから先は中・上級コースです」との案内もありました。

スキー初心者の方はよく地図や案内看板を確認しながら、安全に滑られるコースを選びましょう。本当に恐怖と戦いながらの滑走になりかねません、気をつけましょう。深い霧の中、上級コースでボロボロになった我々は、予定よりも大幅に早くスキー場を後にしたのでした。

帰り道にちょっと寄り道

スキーを楽しんだ後は、休憩も兼ねて少し寄り道しながら帰りましょう。今回お邪魔したのは、道の駅白馬さん。

スキー場から大通りに出て、南に向かうと向かって左側にあります。お菓子や日本酒・工芸品に至るまで、白馬周辺のお土産が沢山売られていました。

家族や友人、同僚に白馬土産なんていかでしょう。

村男Ⅲ世にも会えます。彼は白馬村のご当地キャラクターです。なんとも言えない、いい顔してますね。彼の情報はこちらでチェックしましょう。

まとめ

多少の波乱もありましたが、十分楽しむことができた一日でした。1月のまとまった降雪で雪の質も良好、場内のコロナ感染対策もバッチリ。

新型コロナウイルスの影響か、ゲレンデが混みすぎることもなく広々と楽しむことができます。人的ストレスが少ない状況で滑れるという意味では、今シーズンは大チャンスかもしれませんね。本当に霧さえなければ(!!)、このスキー場は一日じゃ満足できないでしょう。

こちらのHPも参考にすると、リフトの運行やゲレンデの状態などが分かって良いかもしれません。

以上で、今回のレポートは終わりです。

道具のレンタルからコースの確認までしっかり準備をして、安全に白馬八方尾根スキー場を楽しんでください!!

あ、そう言えばスキマ信州には白馬関連の記事が他にもあります。

【白馬エリア】スキマ的おすすめスポットまとめ

白馬に来たら北アルプスを見ながら絶景露天風呂しませんか?白馬八方温泉「みみずくの湯」

この辺りの記事なんかは、僕は好きですね。

スキーだけでなく、白馬を楽しみ尽くしましょう!!

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