袖之山の彼岸枝垂れ桜|飯綱町

袖之山の彼岸しだれ桜|飯綱町
袖之山の彼岸しだれ桜|飯綱町
袖之山の彼岸しだれ桜|飯綱町
袖之山の彼岸しだれ桜|飯綱町
袖之山の彼岸しだれ桜|飯綱町
袖之山の彼岸しだれ桜|飯綱町

県指定の文化財に登録されている、飯綱町の「袖之山の彼岸しだれ」。

江戸時代までは安養寺というお寺があったことから、地元の方々は「安養寺の糸桜」または「安養寺の柳桜」と呼んでいます。安養寺の本堂は現在の公民館の位置にあり、桜は境内にあったことから大きなお寺であったことが推察されます。樹齢300年超ながら高さはなく、道路まで滝のように流れ落ちるしだれ桜が印象的。桜の後ろには飯縄山がドッシリと構えています。

臨時駐車場は飯綱町公民館分館にあります。

袖之山の彼岸枝垂れ桜お花見データ

エリア長野エリア
所在地長野県飯綱町袖之山浦之久保521-3
樹齢320年
例年の見ごろ4月下旬 5月上旬
駐車場あり(飯綱町公民館)
ライトアップなし
公式HPなし

袖之山の彼岸枝垂れ桜のアクセス・マップ

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