安曇野ちひろ美術館|松川村

安曇野ちひろ美術館 松川村

安曇野ちひろ美術館は童画家・絵本画家 いわさきちひろの作品と世界中の絵本を展示した世界初かつ最大規模の絵本美術館です。現在は黒柳徹子さんが館長を務めていることでも知られており、館内にはちひろゆかりの作品のほか、世界の絵本画家のコレクションや絵本の歴史にまつわる展示、3,300冊の絵本が閲覧できる図書館などがあります。

安曇野ちひろ美術館 松川村

敷地内には安曇野ちひろ公園もあり、体験交流館、『窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子著)の世界を再現した「電車の教室・図書室」と「トモエの講堂」、大花壇など親子で一日楽しめる場所となっています。

美術館の基本情報

所在地

長野県北安曇郡松川村西原3358-24

開館時間

3月1日-11月29日 10:00-17:00(3月は16:00閉館)

休館日

水曜日(祝休日開館、翌平日休館)

入館料

大人900円、高校生以下無料

展示内容
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