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海野宿を歩く。歴史民俗資料館&ランチにお蕎麦も!

長野県東御市を代表する観光スポット、海野宿(うんのじゅく)を歩いてきました。江戸と金沢を結ぶ北国街道の宿場ですが、平安時代から栄える城下町でもある海野宿。

通りには歴史民俗資料館やおみやげ屋さん、お蕎麦屋さんなどたくさんのお店が軒を連ねています。「これぞ宿場!」と思わせる整然とした軒並みには、海野宿だからこそ見られる特長も。

今回はそんな海野宿を歩いて見つけたお店や街並みをご紹介していきます!

海野宿へのアクセスと無料駐車場

海野宿へは車で行くのがおすすめ。公共交通機関なら最寄は田中駅か大屋駅です。海野宿は大屋駅と田中駅の中間あたりにあるため、どちらかで降車してもう一方で乗車する方法がスムーズかと思います。

市営の無料駐車場は3ヶ所

海野宿に行くなら海野第1駐車場がオススメ。白鳥神社のすぐ隣にあり、トイレも設置されています。

  • 海野第1駐車場(旧海野宿駐車場):普通車29台、車いす用2台、二輪車用1カ所
  • 海野第2駐車場(平成27年4月新設):大型車5台、普通車60台、車いす用2台、二輪車用1カ所
  • 海野第3駐車場(旧海野宿中島駐車場):大型車15台

マップ

海野宿の入り口には白鳥神社

駐車場から海野宿へ歩くと、手前に鎮座する白鳥(しらとり)神社が見えます。白鳥神社は奈良時代〜平安時代頃に創建されたといわれており、この地方の産土(うぶすな)神社として大切にされてきました。

御朱印もいただけますよ!

以前いただいた白鳥神社の御朱印はこんな感じ。境内左手の授与所にていただけます。

海野宿を歩こう!

白鳥神社を通り過ぎ、海野宿へ。水路と軒が650mも続いています。江戸時代の宿場にとって水路は欠かせないものでしたが、現代では水路をふさいで道になっている宿場も少なくありません。水を汲んだり洗濯をしたり、そんな当時の生活に思いを馳せながら歩きます。

双体道祖神も発見!

海野宿の双体道祖神は、不安定な巨石の上にいらっしゃいました。何かを持っているようにも見えます。双体道祖神は長野県をはじめ、一部の地域のみで見られる信仰の姿。気になる方は下の記事で専門家にインタビューをしているのでよかったらご覧ください!

海野宿のランチはそば処「福嶋屋」にて

海野宿にいくつかあるグルメスポットの中で今回わたしがお邪魔したのは、そば処「福嶋屋」さん。「店内エアコンはありません」と注意書きがありましたが、吹き抜ける風と扇風機だけで充分涼しく感じました。

もりそばくるみおはぎセット(1,150円)2019年8月現在

いただいたのは、信州産の石臼焼きそば粉で打った手打ち二八そば。地元産のくるみをすりつぶし、醤油でからめた海野宿名物「くるみおはぎ」を添えて。シンプルながら、お蕎麦の味がしっかり感じられてとてもおいしかったです。

福嶋屋

所在地:東御市本海野1121

電話番号:0268-62-0514

営業時間:11:00~16:00

定休日:毎週木曜日(12月~3月は不定休)

海野宿を学ぶなら海野宿歴史民俗資料館へ!

最後に海野宿歴史民俗資料館へ立ち寄り。海野宿やこの地を治めていた海野氏の歴史を学ぶことができます。江戸時代の旅籠をそのまま資料館にしており、当時の生活用品や養蚕の道具などが展示されていました。

海野宿歴史民俗資料館

所在地:東御市本海野1098

入館料:大人(高校・大学生含)個人200円、小人(小・中学生)個人100円

開館時間:9:00~17:00(10~12月は〜16:00)

休館日:12月21日~2月末日

海野宿 まとめ

日本の伝統的な建造物群である海野宿は、歩いて発見できる先人の知恵がありました。人であふれかえることもないためゆったりとした時間を楽しめます。もう少し日かげとベンチなんかがあれば尚よかったかも?

東御市は晴天率が高いため、観光にも適していることがよく分かりました!まだまだ紹介したいスポットがあるので少しずつ記事にしていく予定です。

東御市といえば、スキマ信州には蜂天国を取材した記事もありますよ。いろんな意味で、一見の価値あり!

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