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【長野県の滝ガイド】観光にハイキングに秘境滝に!編集部おすすめ滝25選

長野県には観光スポットにもなっている人気の滝からハイキングに最適な山中の滝、ちょっとスキマな秘境滝までさまざまな種類の滝が点在しています。到達難易度の高い超・スキマな滝もたくさんありますが、今回は比較的難易度の低い人気の滝を中心にまとめてみました。

  • 滝が好きな方
  • 観光のついでに滝が見たい方
  • 撮影スポットを探している方
  • 自然の中で癒されたい方

などなど、そんな方におすすめな滝を25瀑ご紹介します!

滝記事が増えてきたのでさらに追記します!
・立岩の滝(南相木村)
・犬ころの滝(南相木村)
・おみかの滝(南相木村)
・箱瀬の滝(北相木村)
・雪瀬の滝(北相木村)

日本の滝100選に選ばれた長野県の滝は3瀑

長野県にある滝の中で「日本の滝100選」に選ばれているものは以下の3つ。

  • 米子大瀑布(須坂市)
  • 三本滝(松本市)
  • 田立の滝(南木曽町)

あとで詳細をご紹介しますが、それぞれ到達難易度が異なります。日本の滝100選だからといって観光に適しているとも限りませんが、滝好きな方はぜひ。それぞれのカテゴリで詳細をご紹介していきます。

白糸の滝|軽井沢町

観光地、避暑地としても認知度の高い軽井沢の北側にある白糸の滝。市街地である軽井沢駅周辺からは車で20分ほど、駐車場からは歩いて5,6分で見ることのできる好立地。涼しげな音と共に流れ落ちる滝がまるで白い糸のように見えることからその名がつけられました。

秋の紅葉も美しいですが、個人的には緑いっぱいの夏がおすすめ。またオフシーズンではありますが、銀雪に包まれた白糸の滝も見応えがあります。ただし雪道かつ極寒のため、雪装備をお忘れなく!

▼白糸の滝を含む軽井沢の観光モデルコースはこちら!

三本滝|松本市

松本市旧安曇村の乗鞍高原山麓にある三本滝。その名の通り3つの滝を同じ場所から見ることができます。中でも真ん中にある「黒い沢の滝(写真)」は水しぶきを直近に感じるほどの大迫力。三本滝は標高1,800mの高原に位置し、善五郎の滝や番所大滝と共に「乗鞍三滝」と称されます。

駐車場のある三本滝レストハウスからは、歩いて25分ほど。吊り橋を渡ったり山道を下ったりするため、歩きやすい服装や靴で行きましょう。乗鞍岳登山や乗鞍高原温泉など、周辺観光も含めアウトドア派の方におすすめしたい滝です。

雷滝|高山村

高山村の雷滝(かみなりだき)は、ドドドド〜っと雷のような轟音と共に流れ落ちる豪快な滝です。駐車場からは徒歩5分ほど、道中の松川渓谷も景勝地として有名。遊歩道からは裏見もでき、舞い上がる水しぶきが気持ち良い場所です。

高山村は個人的に女子旅におすすめしているスポット!アンチエイジングの生ジュースや足湯、美容効果のある温泉に滝や渓谷をはじめとするたくさんの絶景ポイントが魅力です。冬は立ち入り禁止になるため、春〜秋に行きましょう。ベストシーズンは秋ですが、平日でも土日でもかなり混みます。

米子大瀑布|須坂市

長野県随一の大瀑布、須坂市の米子大瀑布(よなごだいばくふ)。主に権現滝と不動滝の2本からなります。高低差は圧巻の80m、標高はおよそ1,600mです。長野県には5カ所しかない国の名勝にも指定されています。おすすめのシーズンはやはり秋!モコモコと花を咲かせたような色とりどりの紅葉がお見事。

ハイキングコースは往復約2時間ほど。道中は滝をほぼ真下から臨む場所や須坂市の名刹「米子瀧山 不動寺」の奥の院、かつて町規模で栄えた米子鉱山跡が見られたりと見どころたくさん。2019年は台風の被害により通行止めされましたが、今年はきっとまた変わらない景色を見せてくれるはず!

▼実際に歩いて撮影してきた様子はこちら!

田立の滝|上松町

「日本の滝100選」に選ばれている田立の滝。不動滝、そうめん滝、螺旋滝などいくつもある滝を総称して田立の滝と呼ばれています。滝を見てまわった先にある不動岩展望台は、恵那山や木曽川など東濃地方が一望できるそうです。

わたしはまだ行ったことがありませんが、駐車場から往復4〜5時間ほどの登山になるそうです。冬も氷瀑を見に行っていらっしゃる方がいて憧れますが、体力も装備もないので当分無理そう!

柿其渓谷「牛ヶ滝」|南木曽町

木曽エリアの南木曽町にある柿其(かきぞれ)渓谷。渓谷の奥にある牛ヶ滝は、木曽エリアにある阿寺渓谷と同じくエメラルドブルーの美しい柿其川に注いでいます。滝の高低差や規模はそれほど大きくありませんが、白い花崗岩から滑り落ちるようにして流れる様は絵になります。

駐車場からは歩いて片道30分ほど、概ね平坦な道ですが歩きやすい格好でいらしてくださいね。恋路のつり橋や黒淵など、道中にも見どころが多くプチハイキングにもぴったり!

巣栗渓谷「お仙ヶ淵」|上田市(武石地区)

上田市武石の巣栗渓谷にある滝がお仙ヶ淵です。緑の広場武石観光センターもしくは近くの駐車場に車を停め、急な階段を数分下るとたどり着きます。夏は新緑、秋は紅葉と滝のコラボが見られる絶景の滝が、車を降りて歩いて数分で見られるのが魅力です。足元が少し濡れて滑りやすく急なので、足腰が悪い人や機材が多くある人は気を付けて見に行きましょう。

菅平高原「唐沢の滝」|上田市

上田市内から菅平に抜ける道沿いに車を停め、草が生えた道を数十メートル進むと唐沢の滝があります。菅平に行く道沿いからちらっと滝が見え看板もあるので知っている方もいるかもしれません。滝から流れる水はすぐに勢いが弱まり流れていくので、川辺に降りて水に触れて遊ぶこともできます。冬にもアクセスしやすい場所にあるので四季を通して楽しめるスポットです。

不動滝|長和町

長和町の不動滝は清涼感たっぷりの滝を間近で楽しめるスポット。高低差や迫力はそこまでありませんが、全体的な雰囲気が異世界っぽくて好み。コスプレ撮影のロケ地にも利用されているようですよ。

▼不動滝に行ってきた様子はこちら!

本沢渓谷には10の滝が点在

同じく長和町の本沢渓谷には10個の滝があり、めぐりながら太古から残る大自然を感じることができます。夏には川に入って遊ぶこともできる隠れたふアクティビティスポット。ちなみに川の温度はとても低いのでご注意を!

▼実際に滝めぐりと川あそびをしてきた様子はこちら!

犬ころの滝・立岩の滝・おみかの滝|南相木村

南相木村の滝は7つありますが、そのうち3つをスキマで紹介しています。

冬の滝は「氷瀑」が観られるかも?

標高の高い場所が多い長野県では、冬に凍った滝、つまり氷瀑が見られます。スキマな氷瀑としておすすめしたいのが長野県南部の喬木村にある過誤除け(かごよけ)の滝。山道を30分ほど歩いた場所にあります。「加護受けの滝」とも呼ばれており、禍いが起こらないように道ゆく人々が祈ったことに由来しているそうです。

長野県のおすすめ滝ガイドまとめ

長野県で立ち寄りたいおすすめの滝をご紹介しました。滝は好きでよく行きますが、まだまだめぐれきれていない場所だらけなのでどんどん追記していきたいです。

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