真田信之 さなだのぶゆき 上田城を築城した真田昌幸の長男で信繁(幸村)の兄。上田藩初代藩主、松代藩初代藩主。 名前真田信之よみがなさなだのぶゆき出身地江戸生没1566年〜1658年ゆかりの地上田市、松代町(長野市) ▼関連スキマ記事 戦国武将「真田信之」とは?祝・松代入部400年記念イベントも開催 – Skima信州-長野県の観光ローカルメディア2022年は江戸時代に松代藩初代藩主として戦国武将の真田信之(1566~1658年)が松代に入部して400年の節目の年です。そこで松代では記念行事やイベントが企画されています。…skima-shinshu.com 真田氏ゆかりの史跡めぐりをしよう!名所をまとめてご紹介 – Skima信州-長野県の観光ローカルメディア真田氏といえば、武田信玄の家臣の真田幸隆公、息子の昌幸公、さらにその息子の信之公などが思い出されます。信之公の弟で「真田幸村」の名前でもお馴染みの真田信繁公も…skima-shinshu.com 歴史と信仰あふれる「松代町」観光まち歩きモデルコースプラン – Skima信州-長野県の観光ローカルメディア長野県長野市、長野I.Cの近くには松代(まつしろ)というエリアがあり、観光地として長い間人気を維持しています。城下町であり、宿場町でもあった松代はかつて、善光寺門…skima-shinshu.com ゆかりの地 上田城 真田昌幸公の時代、天正11(1583)年に居城として築城されました。徳川軍を2度も退けたことから、不落城とも呼ばれています。天守は残っていませんが、北櫓・南櫓・西櫓などがあり、いずれも県宝に指定されています。 松代城 武田信玄が築城した海津城(松代城)。江戸時代に入って松代藩の居城となり、真田信之が初代藩主を務めました。 信州ゆかりの偉人たち 真田信之(さなだのぶゆき) 真田昌幸(さなだまさゆき)