【予告】スキマ講座2020、開催します!

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【スキマな地域の情報発信講座】

長野県のスキマな観光情報をお届けするローカルメディア「Skima信州(https://skima-shinshu.com/ )」が主催する情報発信講座です。

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イベント概要

講座内容

  • 第1回 「情報発信とは?基本と考え方を学ぶ」
  • 第2回 「取材体験観光ツアー」
  • 第3回 「文章作成実践講座」
  • 第4回 「個人で作れる!地域メディア運営論」

講座日程

  • 第1回:7月20日(土)13:00~16:00
  • 第2回:8月24日(土)13:00~16:00
  • 第3回:9月28日(土)13:00~16:00
  • 第4回:10月26日(土)13:00~16:00

開催場所

会場名:縁会(ENKAI)
所在地:長野市鶴賀七瀬南部548-4 グランイーストビル5F
※縁会(ENKAI)は、長野県各地で活躍している人をつなぐイベントスペースです。運営は信州大学の学生団体2nd Canvasが担っています。長野駅から徒歩10分。駐車場が無いため近くのパーキングをご利用ください。

イベント内容

第1回 「情報発信とは?基本と考え方を学ぶ」

全4回の講座を通して地域の情報発信について学ぶ本講座の初回は今、注目を集める2地域メディアの代表を招いてのトークセッション。情報発信の基本となる考え方やその実態について学びましょう。

第2回 「取材体験観光ツアー」

実際のインタビューや写真撮影を通して取材の極意を学ぶ第2回。清水住職に善光寺周辺を案内していただきながら、長野市街地を舞台に、スキマなネタや地域の隠れた魅力を発見する視野と発信方法を学びましょう。

第3回 「文章作成実践講座」

多様な発信方法がある今日この頃ですが、いまだに大きな割合を占めるのは文章での発信です。伝わりやすい文章、読者に届く文章の書き方をプロの指導のもと実際に文章を書きながらに学びましょう。

第4回 「個人で作れる!地域メディア運営論」

最終回は、都道府県を代表する地域メディアを運営する方々を招いてのトークセッション。明日から&個人でできる地域情報発信についてのリアルな実態や裏話、メディア運営論を学びましょう。

参加費について

  • 通し参加者(一般):7,000円(全4回分)
  • 通し参加者(学生):3,000円(全4回分)
  • 単発参加者(一般):2,000円(1回分)
  • 単発参加者(学生):1,000円(1回分)

※現地払い。学生の方は、学生証をご持参ください。

お申込み〆切

  • 第1回・通し参加:7月19日12:00
  • 第3回目以降:順次お申込み開始予定

※但し、定員に達し次第募集を終了することがございます。

備考

更新情報はFacebookページにてお知らせします!

※各イベントごと募集人数が決まっていますので、参加希望の方はページ下部の参加フォームURLから参加申し込みください。(※Facebookのイベント参加ボタンを押しただけでは参加申し込みは完了しません。)
※当イベントは長野県地域発元気づくり支援金事業です。

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現在は、通し参加者・第1回参加者の受付を開始しています!お申込みは下のフォームからどうぞ!

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イベントフライヤー

■第1回「情報発信とは?基本と考え方を学ぶ」

様々なメディアにて地域の情報発信を行うプロ2人を講師に招き、地域の情報発信に関する講演とトークセッションを行います。

講座概要

  • 日時:7月20日(土)13:00~16:00
  • 会場:縁会(長野県長野市鶴賀七瀬南部548-4 グランイーストビル5F)
  • 参加費(単発):一般2,000円、学生1,000円
  • 通し参加:一般7,000円、学生3,000円(全4回)

講師・ファシリテーター紹介

講師・堀口 正裕氏

北海道生まれ。早稲田大学卒。
国土交通省や農林水産省、文部科学省等の各委員会への有識者としての参加や、BBT大学、社会起業大学、丸の内朝大学等の講師他、全国各自治体の移住施策に関わり、TOKYO FM『Skyrocket Company』 内「スカロケ移住推進部」のゲストコメンテーターも務める。
新しいライフスタイル、本物の豊かな暮らしを追求し、雑誌『tocotoco』『カメラ日和』『LiVES』等の創刊に尽力。東日本大震災後、 日本を地方から元気にしたいとの思いから「TURNS」を企画、 創刊。これからの地域との繋がり方を提案している。

講師・大牧 圭吾氏

1977年、長野県安曇野市生まれ。 
映像ディレクターとして、農林水産省や総務省のPR映像をはじめ、秋田県、長野県、神奈川県、和歌山県など、全国の地方自治体の移住促進PR映像を手がける傍ら、「ニッポンの手仕事を、残していく」をコンセプトに掲げる動画メディア『ニッポン手仕事図鑑』を2015年1月に立ち上げ、編集長に就任。 日本の未来に残していきたい技術や文化を、国内外に向けて発信している。 
2017年9月には『子どものためのニッポン手仕事図鑑』を出版。秋田県鹿角市のローカルメディア『スコップ』の発行人も務め、個人ブログ『自分の仕事は、自分をつくる』も人気。

ファシリテーター・伊藤 将人氏

地域コーディネーター/ファシリテーター/一橋大学社会学研究科所属
専門は地方のまちづくりと移住動向。信州池田活性化プロジェクト「Maple Tree」代表(2015〜)、池田つむぐプロジェクト代表(2017〜)。
大学生と地域住民と行政をつなぐ事業を長野県内で多数展開。Maple Treeが発行するフリーペーパー「いけだいろ」は、2017年に長野県地域発元気づくり大賞受賞事業でもある。地域づくりの他に、トビタテ!留学JAPAN事業等の留学促進にも携わっている。

イベントタイムテーブル

12:30 開場
12:45 受付開始
12:55 会場案内・OPトーク(10m)
13:10 大牧氏講演(30m)
13:40 質疑応答(10m)
13:50 休憩(5m)
13:55 堀口氏講演(30m)
14:25 質疑応答(10m)
14:35 休憩(10m)
14:45 トークセッション(30m)
15:15 質疑応答(30m)
15:45 次回告知・集合写真撮影など
16:00 イベント終了
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この記事を書いた人

信州さーもん

スキマな観光ライター。長野県内外、国外を旅します。長野県観光WEBメディア「Skima信州(http://skima-shinshu.com )」代表。道祖神宿場街道滝ダムため池棚田神社仏閣好きな平成生まれの魚。浅い知識を浅いままに増やしています。企画・アイディアを出すのが得意。たぶん。