1000匹のホタルが乱舞!長野県池田町花見ほたるの里を地元民が紹介

池田町 花見 蛍

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長野県のホタルといえば辰野町が有名ですが、最近どんどん知名度が上がり来場者が増えているのが池田町花見地区の蛍です!地区の人たちが数十年前から保全に努めてきた結果、毎年1000匹の蛍が舞う名所になりました。

今回は花見地区まで徒歩10分の場所に住む地元民の私が、見どころを紹介します!

ホタルの見ごろは6月中旬~7月中旬!一番舞うのは20時半ごろ!

池田町 花見 蛍

池田町花見の蛍の見ごろは、6月中旬~7月中旬です。2019年は6月25日~7月10日が見ごろでしたが、暖かい年と寒い年で1週間~2週間程度ズレるので、確実に乱舞する様子を見たい人は池田町観光協会のブログをチェックしましょう。

蛍は18時頃~21時ごろにかけて舞いますが、最もきれいに見られるのは20時30分頃です。きれいな写真を撮りたい方は晴れた日はカメラマンが集まるので、早めに行くことをおすすめします。

※地元民がおすすめする楽しみ方は、あえて18時~21時頃をはずしていくこと!シャトルバスが走っている時間外であれば周辺に駐停車できる場所もあり、人も少なくなるのでゆったりと楽しめます。21時を過ぎても蛍は舞っているのでその点もご心配なく!

花見ほたるの里まではシャトルバスで!自家用車は近くに停められません

花見ほたるの里には駐車場が無く、近くまで車で行くことはできません。ホタルを見るためには池田町の道の駅近くにあるザ・ビッグ信州池田店に車を停め、無料のシャトルバスを利用しましょう。シャトルバスは例年、18時30分~21時30分頃まで数分~10分おきに走っています。

ホタルが見られる川沿いの道は200~300m程度 1時間で満喫できます

池田町 花見 蛍

花見のホタルは川沿いに整備された細い道を歩いて見られます。距離は200m~300mとそこまで長くないので、30分あれば満喫できます。バス乗り場から川沿いの道までは往復5分程度で、露店で夕食を食べることもできるので1時間あれば蛍も食事もできます!

地元の人が露天を出しているので食事もできる!(土日や人が多い日限定)

花見地区の人や地元の有志の方々が、人が多いになると露天を出しています。綿あめ、焼き鳥、焼きそば、アルコールなどお祭りの屋台のような感じでお店が並び、食べるスペースも屋根付きで十分に設けられているので歩いてホタルを見て少し疲れたら休憩できます。

【花見のホタル】見どころは北アルプスとのコラボ!

池田町 花見 蛍

数ある人気のホタルスポットの中で花見の特徴は北アルプスと星空とホタルが一緒に写真に撮れること!写真がうまくないのでこの写真では民家が映り込み北アルプスがうっすらとしか見えませんが、場所によってはホタルと北アルプスがコラボレーションした写真が撮影できます!

池田町 花見 蛍

川沿いにはアジサイもたくさん咲いているのでアジサイとホタルのコラボレーションも魅力的なポイント!写真のようにピーク時には数百匹~1000匹のホタルが舞います。

ホタルを見るときはロープの中に入ったり蛍に触ったりしないように注意しましょう。近くには民家もたくさんあるので大声で騒ぐのはNGです。

まとめ-花見ほたるの里は地元の人の努力で復活した奇跡の場所-

池田町 花見 蛍

例年来場者数が増える池田町花見ほたるの里は、地元の人が水路整備や幼虫の放流など、ホタルの復活に努力してきた結果として、いま注目を浴びています。以前保全に努めるおじいちゃんに話を聞いたところ、花見ほたるの里をきっかけに池田町のことを知って他の場所も巡ってもらえたら嬉しいとおっしゃっていました。

ホタルが見ごろの時期はハーブや新緑も美しい季節なので、ぜひ周辺観光地も訪れてみてください!

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この記事を書いた人

ito masato

1996年長野県生まれ。大学在学中に自身が代表を務める事業が長野県地域発元気づくり大賞を受賞。現在は一橋大学社会学研究科にて国内移住に関する研究を行いながら、KAYAKURA代表として長野県を主なフィールドに観光インバウンド・移住・まちづくりのコーディネート・プランニング・調査・PRを多数手がける。2019年からは都内の企業と地方の企業や自治体をつなぐ新たな取り組みも開始。訪日観光客向け観光情報発信サイトNAGANO TRIP運営。池田町第六次総合計画審議委員。週刊SPAや公益社団法人 日本観光振興協会発行『観光とまちづくり』など寄稿多数。2019年4月から東京都国立市と長野県池田町の2拠点居住実践中.