松代のあんず祭りで初春を楽しもう。周辺スポットもおすすめしたい

黒色の幹からまっすぐ伸びる枝に、不釣り合いなほどかわいらしい薄ピンクの花を咲かせるあんずの木。関東・南信では桜が満開になった頃、北信地域ではあんずの花が見頃を迎えました。

今年初めて見に行った松代のあんず。人のいないお花見がしたい人にはうってつけの場所だと思ったので急いで記事にします!

松代東条のあんず祭りのここがイイ!

・とにかく景色が良い

・人が少ないのでゆっくり楽しめる

・しっかりコースが決まっていないので探検気分が味わえる

・販売品がとにかく美味しい

おすすめポイントを踏まえながらあんず祭りの楽しみ方をご紹介していきます。

松代東条のあんず祭りのアクセスと詳細(2019年)

松代の城下町から奇妙山を目指すと、山沿いに一面のあんず畑が見えてきます。お祭りは東条菅間周辺で開催されており、駐車場もその辺にあるので探しましょう。案内看板があるので迷わないはず!

公共交通機関では行きづらいので、車で行くことをオススメします。

開催場所  松代東条菅間あんず畑
開催日  4月5日(金)~14日(日)
開催時間 10:00~15:00頃

アクセスマップ

約5,000本のあんず畑を見ながら景色を楽しもう

松代の山際、なだらかな斜面にはりつくようなあんず畑。今回は春霞でまったく見えませんが、正面には北アルプスを望む抜群のロケーションです。

反対側を見ると、傍には奇妙山。農道がそのままあんず祭りのコースになっているのも、あたたかみがあってなんだか良い。とりあえず写真でも撮ってみよう。

うん、お花撮るのって難しいね。

今度は下ってみよう。

こんなところにもあんず、下は一面のイヌフグリ。

つくしの群生地も発見。

山を登れば清滝観音堂。参道があんず畑の前まで続いていました

あんず畑を少し見上げると、石段の参道を発見。

登るとこんな感じのお堂があります。さらに登ると奥の院にたどり着きますが、ちょっと徒歩では疲れる距離。車でいきましょう。

森の中、背の高い清滝をバックに見えるのが奥の院阿弥陀堂です。

ど迫力。水の少ない日もあります。詳しくはごしゅメモの記事(清滝観音堂と奥の院阿弥陀堂の御朱印)もご覧くださいね。

あんず祭り会場ではアイスやたけのこ汁も売られているよ

うろうろしていたら、だいぶ喉が乾いてきました。

駐車場の手前にテントが3つ並んでいます。ドリンクやおやき、あんずアイスにあんずジャムなど、地域の特産品も多く販売していました。

さらに机と椅子はあんずと北アルプスに向けて。足元には水仙も咲いています。

あんずアイスクリームは信州松代産。300円です。

根曲がり竹を使ったたけのこ汁。サバが入っているのは長野県独特なのかな?不思議なことですが、山国の信州ではこうしたお汁に海鮮を入れることが多い気がします。

松代東条のあんず祭りは4/16まで!お早めにお越しください

農家の育てるあんずは、観賞用の桜とはまた違う独特の雰囲気を持っています。花を愛でたあとは、大切に収穫したあんずの実も楽しみたいですね。私が訪れたのは4/3。

16日には見頃を過ぎてしまうかもしれません。ご来場はお早めにどうぞ!

 

 

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この記事を書いた人

信州さーもん

兵庫県出身長野県在住の信州さーもん。Skima信州編集長。
地名と社寺に興味をそそられると、長野県内のどこでもふらっと行く習性を持っています。御朱印・神社仏閣紹介サイト「ごしゅメモ」を運営。

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