【長野】黒部ダムと立山黒部アルペンルートを観光してきたレポ!女子旅・撮影スポット

信州から週末、黒部ダム・雪の大谷への日帰り旅に行ってきた

こんにちは、フリーライターの信州さーもん(@goshumemo)です。

2017年の5月下旬に「雪の大谷」で知られる黒部ダムへ行ってきました!黒部ダムは夏に見られる放流もど迫力ですが、5月頃までは20mを超える大谷もおすすめなんです。

雪の大谷自体はギリギリ富山県になるんですけど、一応長野県側から出発したってことで勘弁してください。富山もいいとこ!

今回初めて行って見て分かったことや、おすすめのポイントなどをレポート形式でご紹介します。珍しく女子旅推しもしていますが、そんなテンションには目をつむりながらご覧くださいね!

 

行ってみて分かったこと、事前調査と異なるところ

事前に公式ホームページなどで確認した部分とは異なる点をご紹介しておきます。

服は意外と着込まなくても大丈夫だった

今回のメンバー。みんな推奨されている服装とはかけ離れた服装です。(5月下旬に行きました)

 

さーもん
雪山をなめるているな!

 

しかし上に行ってみると太陽の照り返しも強く、歩き回ってむしろ暑くなるほどでした。

天候にもよりますが、天気が良ければここまで着込む必要はないと思います。

ただ太陽が出ていないところは気温もぐっと下がるので、曇りの日や寒がりの方は脱ぎ着できる上着を持っておくと対応しやすいです。

 

私が用意したもの

スノーブーツ、長袖シャツ、上着(腰に巻いてた)、ジャンパー、ニット帽子

 

実際に使ったもの・欲しかったもの

靴(ブーツじゃなくてもよかった)、長袖シャツ、上着、サングラス(とにかく眩しい)、日焼け止め、ツバ付き帽子

朝8時半、扇沢駅集合

扇沢駅までは長野市から約1時間半、松本市からは1時間40分ほどで到着します。

写真で見える駐車場は12時間1,000円ですが、買い物をすると補助券がもらえるそうです。

私たちはその手前、徒歩5分ほどのところにある市営の無料駐車場に停めました。第一駐車場は朝8時半の時点でほぼ満車、さらに下の第二駐車場なら空いていました!

 

扇沢駅には団体バスが何台も並び、すでに多くの観光客で溢れていました。外国人観光客もたくさん!

このあと、かなりぎゅうぎゅう詰めで黒部ダムまで向かうことになります・・・。

切符は最初に購入してから何度も提示する場所があるので、スマホケースや財布などすぐ取り出せる場所に保管しておきましょう。

 

 扇沢駅〜室堂の往復券を9,020円で購入!

9時発の関電トロリーバスで黒部ダムへ

日本国内では唯一、電気で走るトロリーバス。

分類としては「電車」という扱いになるようです。くろにょんのデザインが可愛い!

始発ということもあり、多くの方たちとすし詰めになりながら16分間のバス旅です。

徒歩で黒部湖まで、サクサク渡る

黒部ダムの出口は2つあります。

ひとつはこの写真を撮った展望台への道、もうひとつは黒部ダムから黒部湖へ行く下の道。

今は黒部ダムの放流もないのでここの観光は帰りにするとして、私たちは下の道からまっすぐ黒部湖を目指しました。

 

始発なので、とにかく頂上まではサクサク行く作戦。

 

絶景に感動しながら、いざ「黒部湖」へ。

 

黒部ダム中心を発見!ダムの高さは186m、ダムの長さは492m、標高はこの時点で1,454mです。

 

ちなみに6月からは黒部湖をクルージングする遊覧船も始まります。

 

ここから次はケーブルカーで黒部平まで。

黒部湖から黒部平までは黒部ケーブルカーで

コードギアスの聖地にしか見えない黒部ケーブルカー。

 

かなりの急斜面。すれ違う時はトンネル内でレールが分かれているこの場所で行います。

迫力満点なので、できれば先頭の席に滑り込みましょう!こんな景色が見られますよ。

 

すれ違い、うまく撮れなかった!

 

そんなこんなで到着。先はまだまだ長いぞ!

 

黒部平から大観峰まで、立山ロープウェイの景色は絶景!!

 

さーもん
うっわアアアアアア絶景!!

 

立山ロープウェイには支柱がなく、だるんと垂れたロープだけで進んでいきます。怖い!

 

でも絶景!

 

4、5、11月はスキーを楽しむこともできるようです。

 

スキーの跡が見える。

 

ロープウェイは景色を見てなんぼだと思うので、早めに並んでベストポジションをゲットしましょう。

行きは真ん中にいてほとんど写真が撮れなかったので、掲載しているのは並んで真正面をゲットした帰りの写真です。

 

大観峰から目的地・室堂まではまた立山トンネルトロリーバスで

さらに大観峰から目的地の室堂までは立山トンネルトロリーバスに乗車します。

「なんか千と千尋の神隠しみたい!」とか言って撮った写真。一番後ろの席から撮っています。

 

徒歩で雪の大谷へ向かおう

そんなこんなで約1時間ほどかけて雪の大谷までやってきました。

 

どこを見渡しても絶景!青空と山のコントラストが美しいです。

 

雪の迷路で二手に分かれて競争

私が行った時は、ちょうど雪の迷路が開催されていました!5人で2チームに分かれて挑戦します。

 

 

さーもん
急げ急げ〜!

 

 

さーもん
あ・・・、行き止まり・・・。

 

負けました。でも雪、楽しい!

いよいよ、雪の大谷へ。だんだん壁が高くなる

雪の迷路を抜けるといよいよ「雪の大谷」へ向かいます。

 

だんだんと高くなる雪の壁。みんな思い思いに落書きしてます。

 

じゃんっ!ここが最終地点!

 

高さは約20m!

大型バスと比べても、その高さは一目瞭然ですね。

フォトスポットで撮影会

高さが最高地点なこの場所が撮影スポット!みんなで思い思いの写真を撮り合います。

なんでも最近は「インスタジェニック」という言葉が流行りで、インスタ系女子は「インスタにあげられるような」おしゃれな写真を撮るのに日々奔走しているとのこと。せっかくの女子旅なので、インスタジェニックな写真を撮ろうとあれこれ模索してみます。

インスタはあとで登録します。

 

 

名前
いえ〜い!

 

・・・なんか違う気がする。と思ったら友達が良い感じの写真撮ってました。

 

こうやって撮ったおしゃれな写真をインスタに載せたりアイコンに設定したりするんだって。

 

さーもん
インスタ道は極められそうにありません!

 

かまくら風の穴もフォトスポットに

ちょっと分かりづらいですが、道中に見つけたかまくら風の穴もフォトスポットになっていました。

もちろん中に入って写真を撮ります。見知らぬ女子たちとカメラを交換して撮りあう連携プレイに成功しました!

雪の迷路・雪の大谷・雪の洞窟と雪を満喫した私たちは、室堂に戻って昼食を撮ることにしました。確か11時くらいだったと思います。

ホテル立山・カフェりんどうにてランチ♪

室堂にはみっつのお食事どころがあります。

室堂ターミナル2階にある「ティーラウンジりんどう」、室堂ターミナル1階の味覚コーナー、室堂ターミナル2階の「レストラン立山」。オープンしている時間帯もそれぞれ異なるので注意してください。私たちは朝から行くのでここでご飯を食べるのがちょうど良さそうです。

レストラン立山は団体客の予約が多いようで、大変交雑していました。

 

ということで同じく2階の反対側、ティーラウンジりんどうへ。

 

ランチセットが美味しそう。

 

みんな違うものを頼んでいたので、いろいろ撮ってみました。食べ物撮るの難しいな。

 

<国産牛フィレ肉のステーキ スープ付き1,800円>

 

<アルプスカレー スープ付き1,400円>

 

<ビーフシチュー スープ付き1,400円>

 

<海老と帆立のクリームシチュー煮 スープ付き>

 

<シフォンケーキ 単品850円>

時間によって食べられるものが違うので注意しましょう。

室堂でお土産をチェック

帰りのバスまで時間があるので、お土産を買うことにしました。

道中各所でお土産が売られていますが、ホテル立山限定のものも多いので、チェックしてみて損はありません。

 

立山の地ビール「星の空」。ブラックもあります。

 

 

雷鳥もいました。長野県の県鳥であり、国の天然記念物にも指定されている雷鳥は、ここ立山で見ることができるとのこと。

 

こちらは富山の地酒。立山バージョン。煌めく星座。振ると立山の星空をイメージしたオリジナルの金粉が煌めきます。

 

ちなみに蔵元さん(売りに来ていた)のおすすめはゆきうさぎ。すっきりした味わいです。

 

買いました(笑)

帰りは黒部ダムを散策

行きはスルーした黒部ダムを帰り道に満喫!

 

こんなものを発見しました。「ふぉっとダム」

 

黒部ダムとともに大迫力な記念写真が撮れるシステムだそうです。1枚1,200円〜。

「放水がないと撮る意味ないね!」と言って私たちはスルーしましたが・・・。

味覚コーナーで変わったソフトクリームを発見!

黒部ダムの味覚コーナーでおやつタイム!オリジナルのアイスもあり、種類が豊富です。

 

<くろにょんソフト 450円>

ダークモカに雷鳥の里が入ってます。

 

<木いちご&バニラミックス ソフトクリーム 350円>

木いちごって珍しい。そしてとびきり異彩をはなっていたのがこちら!

 

 

黄金に輝く<幻の埋蔵金ソフトクリーム 1,000円>

埋蔵金伝説にちなんで作られているそうです。金箔って味しないんですね。

 

美味しいバニラソフトクリーム。

 

中には埋蔵金、ではなくスイートポテトが隠されていました〜!さらに下にはグラノーラ?シリアル?が敷かれていたとのことです。

ちなみにこれを手にすると見知らぬ外国人観光客に撮影されるので人気者気分が味わえますよ(笑)

 

いたるところに湧き水を発見!

黒部ダムの周りではいたるところで湧き水を発見することができます。

美味しい水が飲み放題なので、空のペットボトルに汲んでいる方もいました。

ダムレストハウスには黒部ダムカレーが!

ソフトクリームを食べた味覚コーナーの2階にはダムレストハウスがあります。ここでは黒部ダムをイメージした黒部ダムカレーが食べられますよ。

 

 

3階にはくろよん記念室が!

ダムレストハウスを通り過ぎて3階へ行くと、展望台とくろよん記念室があります。

 

黒部ダム建設を描いたノンフィクションの「くろよん物語」が上映中!10分間で黒部ダムの軌跡をたどることができます。想像以上に面白かった。

 

さーもん
「黒部の太陽」も観たくなってきた!

 

中は作業中のトンネルを再現しているようです。

実はスタンプラリーもあるらしい!

途中で気づいたのですが、スタンプラリーのスタンプ台がいろんなところに設置されています。

9つ集めると記念グッズがもらえるらしいので、欲しい方は早めに見つけてトライしてみましょう!

 

ここは7番目のようです。室堂にもあったと思います。

くろにょん発見

 

さーもん
かわいい〜〜〜〜〜!

 

 

さーもん
スコップしょってる〜〜〜〜〜〜!

 

私たちは大はしゃぎでしたが、外国人観光客たちは見向きもしていません。

おかげで並ぶことなく記念撮影ができました。こんなにかわいいのになんでだろう。

黒部ダムから展望台へ!

ダムレストハウスから上の展望台までは、外階段をひたすら歩いて登る必要があります。

 

下から見上げるとこんな感じ。かな〜りきついです。

 

まずは放水が綺麗に観られる下の展望台へ

展望台へはひたすら上り階段を進みますが、途中で下に下る階段を発見します。放水が綺麗に見えるスポットらしいですが、今は放水していないので意味がありません。

 

しかし無駄に下るフレンズたち。私は撮影のため(面倒臭いので)上で待っていました!

 

元気に下っていたのに、ひたすら続く上り階段にバテていました。

 

長〜い階段を上りきると、展望台へ到着します。

 

さーもん
放水が見たい人は上の展望台を先にまわるといいよ!

 

下から行くのはものすごく疲れる。

 

屋台も出ていました。湧き水もあります。

 

放水も綺麗に見られそう。

 

とにかくどこを切り取っても絶景!

展望台はもちろん、どこから何を見ても絶景を感じられるのが黒部ダムのすごいところです。

たっぷり1日女子旅満喫

長野に住んでいる身でありながら初めての立山黒部アルペンルートだったわけですが、しっかり満喫できたのではないかな〜と思います。

県内に住む方も県外からの旅行を検討されている方も、黒部ダムへぜひ遊びにいらしてください。

 

 



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