【第2回スキマ講座】善光寺のスキマ発見&取材体験ツアー【イベントレポート】

スキマ善光寺ツアー

2019年8月、第2回スキマ講座を開催いたしました!参加してくださった方、ご協力くださった方、みなさんに改めて御礼申し上げます。

今回のスキマ講座は善光寺のスキマを発見しつつ、取材とインタビューを体験するツアー。善光寺の宿坊「徳寿院」の清水住職を案内人に、実際に取材しているつもりになって善光寺を2時間まわりました。

善光寺ツアーざっくりまとめ

有名な場所(善光寺)にもスキマはある!
大切なのは「視点」です
インタビューや取材は「事前準備」が8割
取材前と後の印象の変化に注目しよう
取材中引っかかった「キーワード」を記事タイトルに入れてみよう
同じ場所を取材してもテーマは十人十色だった

それでは簡単なイベントレポートをご覧ください。

まずは取材前のワークシート記入

スキマ善光寺ツアー

取材前に「善光寺の一般的なイメージ」「個人的なイメージ」や「魅力だと思うこと」などを記入してもらいました。取材前には「踏み込んだ質問をできるだけの知識・前情報」が大切です。

善光寺に対するみなさんのイメージがどれだけ変化するのかを確かめる目的もあります。

善光寺ツアー開始!まずは宿坊をご案内

スキマ善光寺ツアー

清水住職のいらっしゃる宿坊「徳寿院」さんにて善光寺や宿坊についてのご案内が始まりました。そもそも宿坊に入ったことのある人は少なく、参加者からは積極的な質問が飛び出します。

ツアー終了後には「宿坊に泊まってみたい!」と興味津々な方もいらっしゃいました(ぜひご予約ください)!

スキマ善光寺ツアー

「ご本尊の写真も撮っていいんですか?」

「ええ、うちは結構ですよ。写真を見て思い出していただければ、それもまたご縁になりますから」

善光寺のご案内へ

スキマ善光寺ツアー

宿坊から善光寺までは徒歩5分ほど。歩きながら善光寺の「スキマスポット」をいくつも紹介していただきました。

「やっぱり案内があると視点も増えますね」と参加者の方。疑問にも思わなかったことが「なるほど」と腑に落ちていきます。さらにただ案内されるのではなく、取材して後で記事にしようと考えると細かいところまで気になるようです。

スキマ善光寺ツアー

「ここからの景色が好きなんです」と住職

スキマ善光寺ツアー

「普通お寺や神社は横に長いことが多いけれど、善光寺は縦に長いのが特徴です。”奥行き”があるのです」

「奥行き」をキーワードにした参加者の方も何人かいらっしゃいました。善光寺の”奥行き”には、想像もつかない理由があったのです。参加者の方には後々スキマ信州で記事を書いていただく予定ですので、どなたかが取り上げてくださることを期待します。

いよいよ本堂内へ!撮影許可いただいています

スキマ善光寺ツアー

いよいよ本堂内へ。いつもならまっすぐたどり着いてしまうこの道も、今日は1時間以上かけてきました。

スキマ善光寺ツアー

「来たことはなんどもあるのに、見向きもしなかったなあ」

もしあなたがどこか取材に行くなら、見慣れた場所でも「視点を変える」だけで新しい発見があるかもしれません。

宿坊に戻って住職にインタビュータイム!

スキマ善光寺ツアー

宿坊に戻った後は、住職に1人1問インタビュータイム。みなさん取材中に気になったことを次々質問していきます。人の気になったポイントを聞くのは、視点を増やすことにもつながりますね。

取材後にもワークシートを記入して共有

スキマ善光寺ツアー

取材後には「ツアー前とイメージが変わった点」「気になったキーワード」「記事にするならどんなタイトルにするか」などを記入していただき、グループで共有しました。

今回参加者のみなさんが気になったキーワードはこんな感じ。

  • 日本最古の夢の国
  • アミューズメントパーク
  • 「有難い」の対義語は「当たり前」
  • 奥行き
  • 見えない秘仏を想う

「どういうこと?!」と気になった方は、善光寺ツアーに参加してみてくださいね。

参加者の声(アンケートより)

アンケートを抜粋して感想を掲載させていただきます。

感想(よかった点)

よく知っているようで知らなかった善光寺。奥行き一つに意義がある魅力を知ることができて楽しかったです。
普通では撮影できないポイントを撮影できた。
インタビューのノウハウを見ることができ、善光寺のプロに話していただく機会を得られた。
深くは知らなかった部分を知ることができた。スキマの見つけ方のヒントに触れることができ、新たな視点に繋がった。

感想(改善点)

せっかく宿坊を使わせてもらったので、精進料理を食べながらもう少し住職の話を聞きたかった。
インタビューの時間が短かったかも。
時間が足りなかったのが残念。タイムキーパーがいればよかった。

いちばん学びになった点は何でしたか?

本質的な価値とその切り口の付け方を試行錯誤できた点。
どの視点から書くのか、いろんな方の意見を聞けてよかった。
見えないものを感じる、見えないから感じられる。
お寺の役割の再発見。

次回の第3回スキマ講座は9/28(土)

第2回の今回は通し参加者オンリーでしたが、第3回、第4回は単発の参加者OKです。

第3回スキマ講座

■概要
「文章作成実践講座」
・日時:9/28(土) 13:00~16:00
・会場:ENKAI(縁会)
・講師
筒木愛美さん(安曇野市出身、フリーランス広報)
山本麻綾さん(Skima信州代表、地域コンテンツデザイナー)

伝わりやすい文章、読者に届く文章の書き方をプロの指導のもと実際に文章を書きながら学びましょう。

■場所
ENKAI(縁会)
→長野市鶴賀七瀬南部548-4グランイーストビル5F

■参加費
・単発参加者(一般):2,000円
・単発参加者(学生):1,000円

■ご応募について
応募は、Peatixというオンラインで参加料が払えるシステムから受け付けています。参加する方は以下のURLからご応募ください。
https://skima3.peatix.com/view

■会場について
会場名:ENKAI(縁会)
所在地:長野市鶴賀七瀬南部548-4 グランイーストビル5F
※ENKAI(縁会)は、長野県各地で活躍している人をつなぐイベントスペースです。運営は信州大学の学生団体2nd Canvasが担っています。長野駅から徒歩10分。駐車場が無いため近くのパーキングをご利用ください。

ご応募お待ちしています!

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この記事を書いた人

信州さーもん

兵庫県出身長野県在住の信州さーもん。Skima信州編集長。
地名と社寺に興味をそそられると、長野県内のどこでもふらっと行く習性を持っています。御朱印・神社仏閣紹介サイト「ごしゅメモ」を運営。