牛伏川フランス式階段工がスキマ絶景スポットなので紹介したい

松本にある国の重要文化財といえば、旧開智学校や映画のロケ地にもよく使われる馬場家住宅などが有名。

しかし今回オススメしたいのは牛伏川階段工(牛伏川本流水路)

 

詳しいことは勉強不足なので、とりあえず引用を見ていただくとして。

牛伏川本流水路(牛伏川階段工)は、鉢伏山横峰を水源とする牛伏川にある石造りの流路工で、フランスのバス・ザルプ地方の流路工を参考に設計されたことから、フランス式階段工とも呼ばれています。明治18年(1885)から大正7年(1918)まで、内務省直轄事業さらには県事業として進められた牛伏川砂防事業の最後期にあたる大正5年(1916)に建設されました。東西延長約141mの水路内には、階段状に連続した19基の床固(とこがため)及び護岸工があり、それらは砂防機能を果たすだけでなく、美しい景観をつくりだしています。

松本市文化財ホームページより引用

今回はその美しい景色や周辺の観光スポットをご紹介いたします。

階段工を見に行こう!駐車場は70m手前に

標高975m、階段工の手前に駐車場があります。お手洗いもあるよ。

駐車場から70m、木陰揺れる小道を少し歩きましょう。

牛伏(うしぶせ)川周辺はこんな感じ。

Photo by Shiokoh

連なる19基の護岸工。周りの環境もあわせて美しいバランスの景観を作りだしています。

展望台を見つけた

階段工へ向かう途中、ダムが見渡せる位置に展望台を見つけました。

展望台からの眺めはこんな感じ。遠くに見えるのは北アルプス、常念岳が真正面に見えます。

松本と聞くと駅周辺の市街地を思い浮かべる方も多いかと思いますが、このように自然いっぱいのスポットもたくさんあります。

松本の端っこはどこも面白い!

 

牛伏寺付近も絶景スポット!

だんだん下方へ戻ります。牛伏川を下ると牛伏寺への参道と駐車場が見えてきます。参道も絶景スポットだと思うのであわせて紹介させてください。

まずは駐車場からの景色。写真は新緑の6月です。

 

参道からダムを見下ろすと、木の合間からエメラルドグリーンに輝く水面。美しい。

 

牛伏寺の詳細や御朱印については、姉妹サイト「ごしゅメモ」の記事もどうぞ!

 

牛伏川フランス式階段工 まとめ

文化的に価値のある階段工と松本の自然が作りだす絶景。私のスキマなお気に入りスポットです。長野県のダム、といえば黒部ダムが有名!(ダム自体は富山県側にありますが・・)

こちらもあわせてご覧ください。

 

 


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この記事を書いた人

信州さーもん

兵庫県出身長野県在住の信州さーもん。Skima信州編集長。
地名と社寺に興味をそそられると、長野県内のどこでもふらっと行く習性を持っています。御朱印・神社仏閣紹介サイト「ごしゅメモ」を運営。