今回はニッポン手仕事図鑑の編集長である大牧圭吾さん(Twitter)をゲストにお迎えして、長野県の職人技・手仕事について語っていきます。
綿々と大切に受け継がれてきた職人技の魅力、大量生産・大量消費の世の中だからこそ輝く手仕事の価値について思いを馳せ、伝統的工芸品にも迫る危機的問題にもフォーカスする、今回はちょっと真面目なラジオとなっております。それでは、トピックをどうぞ。
トピック
- 大牧さんが編集長を務めるニッポン手仕事図鑑とは?
- 長野県の国指定伝統的工芸品7品目について
- 伝統的工芸品が直面している危機的状態、大牧さんの伝えたい思い
- 職人技は単体では成り立たない。職人技を支える職人技について
- 長野県の伝統的工芸品の今と昔、そして、これから
(参考記事を見ながら副音声的にラジオを聞くと、記事もラジオも一層楽しめます。予め参考記事を別タブで開いておくと記事を見ながらラジオを楽しむことが出来ますので是非お試しください)
スキマラジオ#12
「キラリと光る信州人の職人技!信州手仕事図鑑」
大牧圭吾×山吹
参考リンク
ニッポン手仕事図鑑で紹介されている長野県の手仕事3選
長野県の伝統的工芸品7品目について(#信州手仕事図鑑)
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それでは、次回、週一更新ラスト回となるスキマラジオ「これまでのSkima信州、これからのSkima信州」も、お楽しみに!