高ボッチ高原キャンプ場でソロキャンプ!良い点・気になった点もご紹介

長野県塩尻市と岡谷市にまたがる絶景スポット高ボッチ高原

北は北アルプスや浅間山、南は諏訪湖や富士山、八ヶ岳まで見渡せ、カメラマンや観光客も訪れる人気のスポットです。今回はそんな高ボッチ高原でソロキャンプをしてきた様子をご紹介。

キャンプをする方だけでなく、観光や撮影に来る方の参考になれば嬉しいです。

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高ボッチ高原とは?アクセスや駐車場

塩尻市岡谷市高ボッチ高原キャンプ場
高ボッチ高原展望台からの景色

高ボッチ高原は八ヶ岳中信高原国定公園にあり、鉢伏山を主峰とする二つ山、高ボッチ山のなだらかな起伏が広がる広大な高原です。春〜夏には高山植物、秋には雲海など高原ならではの景色も人気。

2021年からはキャンプエリアも整備され、ビジターセンター「でいたらボッチ館」もオープンしました。展示も見応えがあるのでぜひ訪れてみてください。

高ボッチ高原キャンプ場へのアクセス

高ボッチ高原は広いですが「高ボッチ高原ファミリー広場」もしくは「高ボッチ高原 第二駐車場」を目指せばキャンプ場に着きます。

諏訪・東京・名古屋方面から来る方は岡谷I.C、長野・松本方面から来る方は塩尻I.Cが最寄りです。道中は山道を登ります。すれ違いや落石に注意しましょう。

テントタープエリアについて

オープン期間
4月下旬~12月上旬(道路冬期間閉鎖解除~閉鎖まで)
区画
オートエサイトリア 3区画
フリーサイトエリア 約20区画
利用条件等
下記の 《テントタープエリア利用条件》 《テントタープエリア利用規約》  をご確認下さい。
利用料金
令和3年度は無料です。
※自然保護のため、管理棟にある協力金箱へのご協力(500円)をお願いできれば幸いです。
利用方法
全区画フリー
※「譲りあい!穏やかに!ルールを守って!」ご利用ください。
隣接設備
でいだらボッチ館(管理棟)、公衆トイレ、簡易水場、自動販売機
公式HPより引用

高ボッチ高原キャンプ場のサイト

塩尻市岡谷市高ボッチ高原キャンプ場

今回は3区画あるオートサイトが空いていたので利用しました。GWなどハイシーズンには埋まっていることが多いようです。区画から松本平と北アルプスが一望でき、絶景を独り占めしているような気持ちになります。

ちなみにいちばん奥のサイトは実写版『ゆるキャン△』でりんちゃんが利用していました。ちゃっかり真似っこ。やや斜めになっており、とにかく風が強いので設営中は注意しましょう。

塩尻市岡谷市高ボッチ高原キャンプ場

オートサイトからの景色。松本平の奥には北アルプス!右端の奥にはうっすら浅間山も見えました。

風が強かったため、今回は焚き火を諦めました。灰捨て場もなく持ち帰りは必須。火事や自然破壊につながらないように、適切な判断を行いましょう。ちなみに2日目は穏やかな天気でした。日によって、時間によっても変わってくるみたいですね。

塩尻市岡谷市高ボッチ高原キャンプ場

高ボッチ高原キャンプ場の良かった点・気になった点

高ボッチ高原でキャンプをしてみて思った良かった点と気になった点をまとめました。もともとキャンプ場ではなく、かつ観光スポット・撮影スポットであることから気になることが多かったと思います。うまいこと共存するために、キャンプサイトであることをもう少し分かりやすくしてもらえると良いのかな?と思いました(キャンプサイトだと知らずに駐車する人、区画内に立ち入って居座る人などがいたため)。

キャンプ場は暫定無料(協力金500円)ですが、今後有料化したらもう少し管理体制も整っていくと思います!

▼良かった点

  • 高速Wi-Fiが通っている(ただし場所により違いあり)
  • 絶景を独り占めしているようなオートサイト
  • 星空も美しい!
  • 自動販売機がある

▼気になった点

  • 風が強いので設置がたいへん(破損の恐れあり)
  • 夜中まで星空や夜景を観にくる人たちの声が気になる
  • 観光客やカメラマンがサイトに立ち入ってくることも・・
  • 水道から飲料水は出ないのであらかじめ用意しておくと◎
  • オートサイトの地面はペグが打てないほど硬い

諏訪湖と富士山が見える絶景展望台へ行こう

塩尻市岡谷市高ボッチ高原キャンプ場

高ボッチ高原キャンプ場から徒歩7,8分ほどで諏訪湖や富士山の見える展望台に行くことができます。キャンプに来たら、せっかくなので絶景を見に行きましょう。写真は5月なのでまだ緑がありませんが、6月下旬以降は草原らしくなります。

塩尻市岡谷市高ボッチ高原キャンプ場

展望台からの景色はまさに絶景。秋には雲海も見ることができます。

高ボッチ高原キャンプ場でキャンプ!

塩尻市岡谷市高ボッチ高原キャンプ場

高ボッチ高原キャンプ場でキャンプをしてみた様子をご紹介しました。

個人的にはこんな絶景の中でキャンプできるなんて、本当に素晴らしいことだと思います。キャンプ場が存続するためにもマナーには気をつけていきたいですね。

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この記事を書いた人

信州さーもん

スキマな観光ライター。長野県内外、国外を旅します。長野県観光WEBメディア「Skima信州(http://skima-shinshu.com )」代表。道祖神宿場街道滝ダムため池棚田神社仏閣好きな平成生まれの魚。浅い知識を浅いままに増やしています。企画・アイディアを出すのが得意。たぶん。