【諏訪】高島城の観光ガイド!春は桜、秋は紅葉の絶景スポット

高島城

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長野県諏訪市で江戸時代に築城された「高島城」をご紹介します。高島城は諏訪の浮城や島崎城、諏訪高島城とも呼ばれた城で、昔は諏訪湖に突き出した水城でした。江戸時代に行われた干拓で水城では無くなりましたが昔の姿から日本三大湖城のひとつに数えられています。

今回はそんな高島城の歴史、楽しみ方、見どころなどをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

高島城へのアクセスと駐車場

高島城|諏訪市
高島公園 無料駐車場

高島城の最寄り駅はJR中央本線 上諏訪駅で、徒歩10分程度で着きます。車の場合は中央自動車道諏訪ICで下りてから15分程度で着きます。

高島城には無料駐車場があります。ただ少し台数が少ないので桜の時期など混むときはお気を付けください。「高島公園無料駐車場」がいっぱいの時は、反対側に「諏訪市 観光駐車場」もあるのでこちらがおすすめ!

  • 所在地:諏訪市高島1-20-1
  • 駐車場:あり(無料・普通車14台)
  • 入 場 料:大人310円、小人150円
  • 休 館 日:12/26〜12/31及び11月第2木曜日
  • 開館時間:9:00〜17:30(10/1〜3/31は16:30まで)
  • 所要時間:20〜30分

高島城の歴史をサクッと解説

高島城は1598(慶長3)年、豊臣秀吉の家臣 日根野織部正高吉により築城され、諏訪氏の居城としてこの地の人々に愛されてきました。完成当時、城のまわりは湖水と湿地に囲まれていたろ言われており、諏訪湖に浮かんでいるようでだったので別名「諏訪の浮城」と呼ばれました。

現在の天守閣は1970年(昭和45年)5月に復興されたものです。城内1階は「企画展示コーナー」「情報コーナー」となっており、2階では「築城」「藩主」「藩士」「藩政」のテーマごとに遺品や資料を展示、3階は諏訪の平を一望できる展望コーナーになっています。

  • 別名:諏訪の浮城
  • 城地種類:平城
  • 築城年代:1592年〜1598年
  • 築城者:日根野高吉

高島城の桜

高島城の桜|諏訪市

高島城は桜の名所として有名です。高島城の本丸跡に設置された公園には、ソメイヨシノを中心にしだれ桜や彼岸桜、八重桜など約90本の桜が植栽されています。見頃を迎えると、桜と復元された天守閣が堀の水に映る美しい光景が見られます。

桜の時期になるとライトアップや花見提灯が点灯し、夜桜見物もできます。また5月下旬になると高島城祭が毎年開催され、屋台や催し物と新緑を楽しみながら桜の時期とは違う魅力が楽しめます。

高島城は紅葉も美しい!

諏訪の高島城と紅葉

高島城は紅葉の名所でもあります。公園内にある赤く染まるイチョウや諏訪護国神社周辺の黄色く色づくイチョウが見どころ。桜と同じくお堀や池に映りこむ紅葉もきれいですよ。

高島城に登ろう!富士山も見られる絶景スポット

諏訪高島城

高島城に入ると中は資料館になっています。復元された天守閣なので外見と入ってみての印象が異なるのがちょっとおもしろかったです。城内には高島城や諏訪市ゆかりの品々が展示されており、1階には諏訪の伝統行事や郷土に関する企画展示コーナー、諏訪を訪れる旅行者への観光情報提供コーナーがありました。

諏訪高島城

2階では高島城ゆかりの資料が展示されていました。「築城」「藩主」「藩士」「藩政」の4つのテーマを設け、それぞれ関係する資料がありました。中には写真のように触ったり着て楽しめるコーナーも。藩主が用いた調度品や文芸作品、武具類、藩政に関する古文書類など、高島城や高島藩の当時の様子を知ることができる充実した展示です。

諏訪高島城

高島城の最大の見どころと言っても過言ではないのが、最上階に設けられた展望コーナーです。かつての城のお堀だった諏訪湖や、天気が良ければ写真のように富士山が見えます。また展望コーナーには江戸時代の高島城の様子を描いた古絵図の写真や、幕末の高島城を再現した模型などもありました。

諏訪高島城

このように市内を一望できるので、旅の前に立ち寄ってこれから訪れる場所を探したり、旅の最後に立ち寄って訪れた場所を振り返ってみてもよいかもしれませんね。

高島城跡公園内の史跡

諏訪高島城

高島城跡公園内には天守閣の他にも見どころがたくさんあります。ここでは見どころの一部をご紹介します。

諏訪護国神社

諏訪高島城

諏訪護国神社は高島城址に創建されています。明治三十三年(1900)に諏訪招魂社として創建され、諏訪出身の英霊が祀られています。紅葉の時期になるとイチョウが黄色く色づき美しいことで知られています。

高島城本丸の堀と石垣

諏訪高島城

高島城には本丸の堀と石垣があります。高島城の天守閣の石垣と本丸の正面、東側の石垣は規模は大きいですが、西側と南側の石済みは簡単なものでした。衣之渡郭・三之丸・二之丸などの石垣も比較的小規模とのことです。

石垣は野面積みと呼ばれる工法で稜線だけ加工した石が用いられています。湖が近く地盤が軟弱なため沈下しないように大木で組んだ筏の上に石垣を積んでいるのが特徴です。

高島城亀石

諏訪高島城

高島城跡公園内には、高島城亀石と呼ばれるちょっと変わった石があります。この亀石は元々、城内の庭園にありましたが明治8年廃藩のときに城外に移され、以降所有が引き継がれ河西謙吉氏庭に安置されていました。

諏訪高島城

それがなんと2007年(平成19年)、132年ぶりに高島城公園に戻ったという由緒ある石です。水をかけるとまるで亀が生きているようになり願いがかなうといわれています。

最後に-諏訪 高島城の周辺には見どころがたくさん!-

高島城

高島城は四季を通して見どころがたくさんある観光スポットです。そんな高島城の周辺、諏訪エリアには他にもあわせて訪れたい観光スポットが多数あります。以下の記事では諏訪のおすすめ観光情報を紹介しています、ぜひあわせて読んでみてください。

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この記事を書いた人

Skima信州編集部

Skima信州は「信州のスキマを好きで埋める」をキャッチコピーに長野県のニッチな観光スポットや情報をお届けするローカルWEBメディアです。