信州唯一の歓楽温泉街「戸倉上山田」にあるノスタルジック温泉銭湯|新戸倉温泉・戸倉国民温泉

こんにちは、温泉マニア大学生の力路郎(@OfAdriatic10)です。

 

信州には温泉街がたくさん!

野沢温泉、湯田中渋温泉郷、別所温泉、浅間温泉・・・いずれも静かで落ち着く湯治場の風情。まさに信州らしい温泉地と言えます。

 

そんな信州にあって、戸倉上山田温泉はちょっと異色の存在。ここはいわゆる歓楽街の雰囲気が漂う温泉地なのです。

信州ではおそらくここだけ。そういった温泉街は長野県では他に見られません。

 

でも、一番伝えたいことが・・・戸倉上山田はとにかくお湯が良い!極上のアルカリ性単純硫黄泉。長野県屈指の上質なお湯だと思います。

ここでは、戸倉上山田温泉の”お湯”の楽しみ方、お伝えします。

 

お湯を楽しむなら温泉銭湯がオススメ

戸倉上山田温泉には、計5か所の「温泉銭湯」があります。いずれも源泉掛け流し。そして、300円前後の低料金で入れる施設です。地元の方の中には毎日通っている人も多く、まさに地元密着型の公衆浴場。

 

今回は、新戸倉温泉の「戸倉国民温泉」をご紹介。入口の「国民温泉」というひなびた看板がひときわ目を引きます。「広く大衆の皆様にお役に立つ施設を」との願いがあって、初代社長が命名した名前だそう。

 

白壁のとても良い風情。ノスタルジックな気持ちを掻き立てられます。

 

ここには昔ながらの番台があります。番台のある温泉には良泉多し!お金を渡して、いざ中へ。

 

レトロな浴室で「ほんものの温泉」を楽しもう

ああ、良き風情・・・

泉質はアルカリ性単純温泉。緑がかった透明なお湯がじゃんじゃん掛け流されています。泉温が低いため加温はされているものの、浸かってみればお湯の新鮮さが分かります。マイルドな香りの硫黄臭と全身にまとわりつく泡が魅力的!

 

そして、ツルツルのタイル張り浴槽にはこだわりを感じます。タイルが高級だった時代、お客さんにとってこの湯船に浸かることは至福のひとときだったのかも。湯船の奥の方は浅い造りになっていて子どもでも安心。こういうところにも、”国民温泉らしさ” を感じることができました。

 

脱衣所には「ほんものの温泉」と書かれた看板が。浴槽のみならず、シャワーやカランにいたるまで、すべて100%温泉を掛け流しで使用しているそう。なんと贅沢な湯使いなのでしょう。

また、飲泉の許可も出ているそうで、温泉水を汲んで持ち帰るお客さんもいました。この看板から、お湯の質に対する自信が伝わってきます。本当に魅力的!

 

《温泉 基本情報》

【新戸倉温泉 戸倉国民温泉(とぐらこくみんおんせん)】

泉質:アルカリ性単純温泉

泉温:38.5℃  加水:なし

加温:あり(常時) 還流:掛け流し

住所:千曲市戸倉芝宮2228-2

電話:026-275-0457

料金:大人300円/小学生120円/幼児無料

営業時間:8:45~21:45

定休日:第1火曜日

公式ページ:http://www016.upp.so-net.ne.jp/kokumin-spa/

 

戸倉上山田はとにかくお湯が良い!

戸倉国民温泉は、まさに町中の秘湯と呼ぶにふさわしいのかも。歓楽温泉街のすぐ近くにあって、このノスタルジックな落ち着いた雰囲気。そしてなにより、お湯の質がすばらしい。

ここの温泉には、なにか人を引きつける魅力があるように感じます。実際、僕も10年以上前からここの大ファンに・・・。

 

信州唯一の歓楽温泉街「戸倉上山田温泉」。

”温泉”よりも”夜の街”のイメージが先行している、という方も多いでしょう。しかし、戸倉上山田はとにかくお湯がすばらしい!

泉質が良く、泉温もちょうどいい。そして湯量が豊富。文句なしの充実ぶりです。お湯に注目した楽しみ方、オススメします。

 

国民温泉をはじめ、戸倉上山田温泉の日帰り温泉はこちらにまとまっています!

 

教えたいけど知られたくない!信州の温泉・秘湯・野湯特集

 

長野県の温泉地数は224ヶ所、245ヶ所の北海道に次いで日本第2位!ちなみに温泉利用の公衆浴場数は、654ヶ所と日本一を誇っています。

信州の温泉地といえば野沢温泉や渋温泉、別所温泉や白骨温泉などが有名ですね。

この特集ではスキマメンバーの力路郎さんが、少し変わった温泉地をさまざまな視点からご紹介します。

 

 

地名から千曲市を知ろう!特集も始まるよ

千曲市について、地名だけ見てもさまざまなことが読み取れました。地名をきっかけに、その土地に興味を持っていただけたら嬉しいです。千曲市の歴史から観光スポット、千曲市を代表するあの高校まで!さまざまな視点で千曲市を取り上げていく予定。

 



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